XTIAが実現できるのは「同軸計測」

複雑形状も高速で検査を可能にします

  • ①鋳造・鍛造・加工の自動検査

    ダイキャストなど複雑構造も簡単全数検査 寸法検査 外観検査

全数自動検査を可能にする
光コムだけの絶対的優位性

複雑な形状も難なく検査

深い焦点深度・同軸計測により複雑な形状も簡単に寸法検査が可能。レシピを作れば、自動検査で大幅に検査時間を短縮化できます。

例えば、円間距離も簡単検査

2つの円を指定すれば、その円間距離を簡単検査
他にも簡単にあらゆる寸法検査を可能にします。
・円間距離測定(矩形で囲った円中心間の距離等)
・点線間距離測定(直線と点の距離)
・点平面間距離測定(平面と点の距離)
・平面度
・段差判定
・テキスト形式での測定データ保存

レシピで自動判定モード可能

簡単にレシピ作成。自動で多台数評価を可能にします。普段の抜き取り検査から、緊急の全数検査まで簡単に検査自動化を実現いたします。

例えば、シリンダーヘッド

鋳肌部分と加工面が混在したようなシリンダーヘッドでも難なく検査を可能にします。光コムレーザーは鋳肌面でも散乱光に含まれる周波数からも検査を可能にします。




部品実測定例
コンロッド ギア オイルポンプ カムシャフト タービンローター ブレーキローター ピストン タイミングチェーンカバー シリンダーブロックなど




同時に外観検査、寸法検査を可能に

一度の測定で右図のような3D形状が取得できます。ここから容積計算と加工面のキズの同時測定も実現可能。

  • ②円筒形状 ボア内面

    内面を1µmの精度の検査

円筒形内面を3次元で全数自動検査できる唯一

ボア シリンダーブロック ブレーキバルブ ソレノイドバルブ

円筒形状(ボア)の内面の外観検査から寸法検査までを可能にする同軸計測。
1µmの精度のまま全数自動検査を可能にします。

✓内径寸法検査

同軸光学系の光コムができるミラー反射によるボア内面の検査 同軸光学系の光コムができるミラー反射によるボア内面の検査

回転ミラーによる円筒形状内面の形状測定

レーザーの先端にミラーを配し、回転させることで内部構造を1µmの精度で検査を可能にします

光コムによる同軸光学系だからできる円筒形状・ボア内面の検査

✓ボア内面検査

光コムによるボアやバルブ内面の内寸の検査

円筒フィッティングまで可能

測定したデータを3次元展開し、キズやバリを定量的に検出します。
さらに円筒フィッティングにより円筒形状をシミュレーションを可能にします。

  • ③シリンダーヘッド

    全数検査: 容積計算 寸法検査 外観検査

シリンダーヘッドのチャンバー容積の全数検査を
ばらつき標準偏差0.05cc以下で達成

シリンダーヘッドのチャンバー容積を今までの非常に高いばらつき精度で全数検査を可能とします。ばらつき管理の工程能力を飛躍的に向上させることが可能となります。

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容積データを次工程にフォーワードし補正加工することで容積ばらつきを極限まで制御が可能となります。

同時に外観検査、寸法検査を可能に

一度の測定で右図のような3D形状が取得できます。ここから容積計算と加工面のキズの同時測定も実現可能。

  • ④定量性の外観検査

    定量性こそエンジニアリング

欠陥を「深さ」「断面積」「体積」「面積」にて定量的判断



欠陥の特徴を捉えきります

ミクロン精度の3次元データは、定量的に欠陥を検査できるために、明確な判断基準にて欠陥を自動検査することを可能にします。人の目による主観的ばらつきにとらわれることなく、安定した検査基準は品質の向上に大きく貢献できます。



キズ・バリを見極める

3次元データですので、シミ、バリ、キズを見極めることができます。シミやバリは深さ、高さ、さらにはその欠陥の体積をしきい値にすることも可能となり、気密性が求められる外観検査などにおいて、定量的に検査を行うことが可能となります。
注)シミは光コムセンサーにて見えません

外乱光の影響を受けません

光コムは特殊なレーザーを干渉させて計測するため、外乱光と識別できます。そのため、外乱光の影響を受けることなく計測を可能とします。外乱光の影響の多い生産現場において、信頼性あるデータを構築するうえで、容易に採用しやすいレーザー計測方式となります。

  • ⑤ロボットアーム x 光コム

    あらゆる角度から検査を可能にします

ロボットアームの揺らぎを補正



ロボットアームは揺らぎをもっており、それが測定精度に大きく影響をおよぼすために、高精細な精度の測定は不向きでした。光コムでは、ロボットアームの揺らぎを制御することにて、マイクロオーダーの精度を確保しました。これにより、新しい次元の検査と測定を実現していきます。多品種測定やあらゆる形状の測定に対応していくための幅が大きく向上することが期待されます。



高精細センサー(40x40mmエリアスキャン)をロボットアームと組み合わせます。これにより、あらゆる箇所を気軽にマイクロ精度で測定可能にします。




製品

絶対的優位性

原理