形状測定器の環境対応性/flrexibility for measuaring

 形状測定器の導入にあたって、意外に課題になるのが、

どこで、どのような環境で測定するのか?という点です。

 

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 自動車、金型、重工業・素材など形状測定器を利用する産業の現場は

温度変化、埃、明暗、振動、音など様々なノイズが存在しています。

研究室で厳密に管理されていない空間で、一定の測定精度を実現しなければならないのです。

 

 既存の形状測定器は、光源が西日の影響を受けたり、

温度変化によって影響があったりします。

3Dスキャナーは、さらに周辺環境の影響を受けやすく、

撮影するための特別な部屋でご利用されていると聞いています。

 

 光コムの形状測定器は、このような周辺環境からの影響はほぼ受けません。

西日が当たる環境でも安心して使っていただけます。

もちろん、光学機器ですので、レンズのメンテナンスや

振動対応は一定程度必要になりますが、他の測定器に比べると

圧倒的に気軽な機器である点がご好評です。

 

【執筆 : 株式会社光コム 執行役COO野田直孝】 

 

野村総合研究所にて経営コンサルティング・事業再生に従事。

その後、上場Webベンチャー等を経て光コムに参画。

測定器事業を通じて日本発のインダストリー4.0の実現を支援する。

専門は、事業経営・マーケティング、業務革新・システム開発。

趣味は自動車、および自動車生産ラインの見学。