Rの形状測定/measuaring R

 形状測定のご相談を賜る際に、R部分の測定が課題になることがあります。

Rとは平面や直角ではなく、曲面になっている部分のことです。

このR部分の測定というのは、製造業において品質管理の泣き所となっております。

 

 具体的には、鋳造品などのR部分の形状や、キズのチェックをしたいのですが、

そもそも測定できる方法が少ないのです。

非接触だとどうしてもR部分は光の反射が難しくなり、計測精度が下がります。

非接触ではなく、接触式の場合は、測定はできても時間がかかります。

 

 光コム形状測定器も、Rはどうしても苦手です。

ただし、他の測定器で測定できなかったRが測定できた、という場合もあり、

対応ポテンシャルは有しています。

Rの測定で困っている方、是非一度お声がけください。

 

 

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【執筆 : 株式会社光コム 執行役COO野田直孝】 

 

野村総合研究所にて経営コンサルティング・事業再生に従事。

その後、上場Webベンチャー等を経て光コムに参画。

測定器事業を通じて日本発のインダストリー4.0の実現を支援する。

専門は、事業経営・マーケティング、業務革新・システム開発。

趣味は自動車、および自動車生産ラインの見学。