製品一覧

形状測定とシステムインテグレーション

 

形状測定器をご利用されている方の多くはご存知だと思いますが、

スタンドアロンで測定器を利用される場合と

社内で高度なシステムに接続して自動処理を行う場合があります。

 

▼スタンドアロンで測定器を利用する場合

よくあるのは、測定ルームにサンプルを持ち込んで測定する方法です。

様々な測定器が並んでいて、サンプルに応じて使い分けていると思います。

 

▼システムによる自動処理

良品と不良品の判定を形状測定器で自動で行い

その結果をもとに生産ライン上でメカニカルな指示を出すケースがあります。

不良品をはじくような処理が、これにあたります。

現在は目視で行っている業務を自動化できるわけです。

 

ただし、このような活用のためには、測定結果を判定するためのソフトウェア

測定結果のばらつきをストックし閾値を補正していく仕組み

生産ラインへの接続など、乗り越えるべき課題が多々あります。

 

しかも、同じ業界であっても、お客様ごと、場合によっては

工場ごとに規格が違ったりするわけで

都度システムを構築する必要があります。

 

▼では、システム構築ができるのはだれか?

このようなシステム構築には、形状測定、レーザー、生産ライン、ソフトウェアなどの様々な専門分野が必要になります。これらをすべてカバーできる事業者はいないはずです。従って、インラインでの測定が難しくなります。

 

特に、通常のソフトウェアメーカーは、光や三次元データの扱いについて、大手メーカーであっても経験がない場合が多いでしょう。

 

光コムは、光や三次元データの取り扱い、各分野に必要な要件定義については自信があります。

良いシステムを構築するために、光コムならお役に立てると思います。

 

 

 

【執筆 : 株式会社光コム 執行役COO野田直孝】 

 

野村総合研究所にて経営コンサルティング・事業再生に従事。

その後、上場Webベンチャー等を経て光コムに参画。

測定器事業を通じて日本発のインダストリー4.0の実現を支援する。

専門は、事業経営・マーケティング、業務革新・システム開発。

趣味は自動車、および自動車生産ラインの見学。