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ソフトウェアへの投資額を確保できるか?

 

製造業のお客様と会話していると、投資方針が大きく二つに分かれます。

ハードにしか投資できないお客様と、ソフトにも積極投資できるお客様です。

良い悪い、ではなく現実にそういった事実がある、ということです。

 

光コムも基本的にはメーカーですので、

ハードへの投資が優先になりがちなのはよくわかります。

投資しようにもソフトへの投資は費用対効果がわかりづらく、

またモノが現存しないので、思い切って投資することができないわけです。

稟議書を書いても、経営陣に跳ね返される!(あるある)

結果、担当の方から”完成したら持ってきてください”

と言われるケースがあります。

 

一方で、ソフトへの投資を積極的に行えるお客様は、

センサーを活かすソフトウェアは、カスタマイズが当たり前の感覚があり

また、顧客側とソフトメーカーが協力して作りこむイメージをお持ちです。

光コム以外の取引先とも、そういった開発をやられていることが多いです。

よって、発注時に仕様書を書く際にも、躊躇なくソフトウェアの仕様書を書いてくださいます。

(無理難題も多くなりがちなので、そこは要協議なのですが)

 

インダストリー4.0を実現するにあたっては、

やはりハードだけでなくソフトウェアへの投資額が大きくなりがちです。

光コムのセンサーの場合も、ハードと同額程度のソフトウェアのご発注もあります。

その代わり、実現できれば大きな費用対効果になるわけです。

グーグルは数千億から1兆円、日立も数千億円をロボットや人工知能に投資するとのことです。

是非、ソフトウェアも含めた投資額を確保いただくことをおすすめします。